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[ 読書レビュー ] 原寿雄著『ジャーナリズムの可能性』 まともなジャーナリズムが存在しないのは、その国にとって深刻な不幸をもたらす。

06 5月 20
Kazu

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TVは、ほとんど見ないのであるが、チラホラ見ると、コメンテーターと称する連中が、何ら取材もせず、無責任に言いたい放題を言っているのに嫌悪感を覚える。

また、お笑いタレントが、政治に対して印象的な拙い意見を述べているのにも、大いに違和感を持つ。

かつては、筑紫哲也や鳥越俊太郎など信頼して見れる番組も存在したが、現在、そのような番組が存在するかどうか、疑問である。

これだけ、マスコミ不信が蔓延している中で新聞も、それに向き合い、真摯に報道しているとは、とても思えない。

そういうことから、本書を手に取った。

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