Monthly Archives:6月 2012

新潮社 日本文学全集 3 森鴎外を読み終えての感想

29 6月 12
Spike
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3年がかりでしょうか、5年でしょうか。
やっと、「新潮社 日本文学全集 3 森鴎外」を読み終えることが出来ました。

図書館にも、やっとこさ返すことが出来ます^^
森鴎外は、そのほとんどの代表作は読みたいと思ったので、
ちくま文庫のちくま日本文学を含めて、幾つかの図書館にある作品を見比べたのですが、この僕の住んでる市の図書館にある文学全集が一番、自分が知っている代表作が収録されていたので、読み始めました。

が、読み始めたのはよかったのですが、2段組だし・・・、分量もかなりありました。
僕は、特に小説を読むのは遅いですが、全集には皆、苦労されているようです。

全集を読みたいと考える方へ。
定年してからとか時間が出来てからとかと考えてないで、今すぐ読みなさい!!^^

森鴎外 [ちくま日本文学017] 森鴎外 [ちくま日本文学017]
森 鴎外

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若松孝二最新作「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」と社会派映画

23 6月 12
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昨年、『マイ・バック・ページ』という映画が公開されましたが、社会派映画は、もはや死語に近い状態となっています。

そんな中、一人我が道を行くのが若松孝二監督です。

若松孝二最新作「11.25自決の日 三島由紀夫と若者たち」予告編 – YouTube

『マイ・バック・ページ』は、大阪芸大出身のコンビ山下敦弘監督、脚本・向井康介という当時を知らない若い秀英らによって製作されましたが、
実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』といい、『キャタピラー』といい、現在の邦画界で反戦・もしくは革命などをテーマに優れた社会派映画を撮り続けている監督は、重鎮となった若松孝二監督を置いて他にいなくなったのではないでしょうか。

マイ・バック・ページ : 作品情報 – 映画.com

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大林宣彦監督『この空の花 長岡花火物語』、本日公開。そして、僕の考えること

23 6月 12
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僕は、人として大切なことを、大声ではなく切々と静かに、僕らに語りかける大林宣彦監督とその作品が大好きです。
この映画では、そういうスタイルは取ってないそうですが、久々に映画館で見たいと思わせる映画です。
09年に、新潟県長岡市の風物詩である花火大会を大林監督が初めて見たことで生まれた映画です。
この花火大会は、単なる観光イベントではなく太平洋戦争末期の1945年8月1日夜、米軍の空襲による1400人以上の犠牲者の追悼の意味があるそうです。

映画『この空の花 長岡花火物語』予告編 – YouTube

 

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