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【福島原発】 連日、報道される放射線内部被爆の報道を受けて → 江上信雄 著 『生きものと放射線』 東京大学出版会 (1975年)の【目次】の紹介

30 7月 11
Spike
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評価:
江上 信雄
東京大学出版会

(1975)
コメント:大変古い本ですが、放射線のわれわれ人間を含めた生き物への影響の基礎的重要事項が簡潔にまとめられており、今でも有効なことが多いのではないでしょうか。基礎的な事とは、早々古びないものです。尚、このUP BIOLOGYシリーズは、僕も何冊か持っているのですが&

本当は内容を自分なりに消化し、それから改めて紹介すべきなのでしょうが、僕も僕の仕事があり、やらなければならない事を沢山、抱え込んでいます。
いずれ、内容についても紹介するとして、今日は、この江上信雄著『生きものと放射線』東京大学出版会(1975年)の【目次】のみの紹介とさせていただきます。

尚、震災当日の物凄い津波の映像(放映されたのは、数日後であったかと思います。)に、言葉で言い尽くされぬショックを受けて、徹夜して書いた記事はこちら。
緊急!!一般人ができる一般的災害対策。 東北関東大震災地震を受けて | ミステリーが好き・・・

UP BIOLOGY 江上信雄著『生きものと放射線』東京大学出版会(1975年)の【目次】

はしがき

1.生きものと放射線とのかかわり合いの歴史

1.1 生物の誕生・進化と放射線
1.2 生命の起源と放射線
研究の歴史-生命の起源に関する最近の説-原始的生物と放射線
1.3 生物の進化と放射線
付 放射線の種類と単位
 (トグサ 注:種類はともかく僕も報道される単位と自分が学んだ放射線の単位が違っていて非常に驚いたのですが、ここに掲載されている単位は、すでに使われていません。)
電離放射線-粒子線-宇宙線-放射線の単位

2.ヒトが放射線をあびるとどんなことがおこるか

2.1 歴史的背景
2.2 全身ひばく
急性障害-晩発性障害-決定器官
2.3 局所的ひばく
2.4 内部ひばく
2.5 遺伝的障害
2.6 その他の特殊な問題
胚や胎児のひばく-眼の水晶体のひばく
2.7 微量放射線のひばく
2.8 紫外線の影響

3. 高等動物を用いた放射線障害の解析

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