Monthly Archives:12月 2010

森鴎外『青年』あらすじ紹介と簡単な感想

28 12月 10
Spike
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評価:
森 鴎外
新潮社
¥ 460
(1948-12)

夏目漱石は一時、集中的にその作品を読んだことがあります。
現在、同じ明治の文豪である森鴎外の作品を集中的に読んでいます。
今日は、その中の1冊『青年』のあらすじ紹介と簡単な感想を綴りたいと思います。

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「ミステリが読みたい!」ゼロ年代ミステリ ベスト・ランキング 国内篇

26 12月 10
Spike
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12月からお伝えしてきた年末恒例のミステリー・ベスト10もいよいよ、この「ミステリが読みたい!」ゼロ年代ミステリ ベスト・ランキング 国内篇で最後となります。
年賀状も出したし、パソコンやプリンタも壊れることもなかったし、大掃除はまだですが、これで何とか年を越せそうです。

さて、このゼロ年代ミステリ ベスト・ランキングですが、海外篇は全部読んだとは言わないまでも、その年のベスト1あたりから選ばれていて、名前の知っている有名作品や有名作家が多かったのですが、この国内篇では、勿論、東野圭吾、宮部みゆき、伊坂幸太郎などの人気作家はランクインしているのですが、どちらかというとその年のあまり目立たない順位から選出されていたのは、少し驚きでした。
でも、いずれにせよゼロ年代を代表して選ばれたのですから、読み応えはあるのでしょう。

今年は、3月くらいまで何とかコンスタントに記事をアップできたのではないかと思うのですが、それから一気にペースダウンしてしまいましたが、来年はなるたけコンスタントに記事をアップできればと思っています。
まあ、個人的に言えば読む作品の興味がミステリーから純文学へと移ってしまったのですが、でもハードボイルドや海外ミステリーにはまだまだ興味があります。

それでは、ゼロ年代ミステリ ベスト・ランキング 国内篇をどうぞ!

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「ミステリが読みたい!」ゼロ年代ミステリ ベスト・ランキング 海外篇

25 12月 10
Spike
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「ミステリが読みたい!2011年版」の第2特集としてゼロ年代ミステリ・ベスト50ガイドが掲載されていたので、その内のトップ10を、まずは海外篇から発表いたします。
「ミステリが読みたい!2011年版」ではさらに「ゼロ年代海外ミステリ座談会」なるものも企画されております。
興味がある方は手にとってご覧下さい。

さてはて、ゼロ年代というと9.11テロがあり、世界が再び紛争へと突入した時代でもあります。
日本では、小泉純一郎首相が大きな人気を博した時代でもありますが、戦後最大の好景気と言われても、輸出産業のみが恩恵を受け、我々庶民は、“痛み”のみを押し付けられ、いつの間にやら時代は、「格差社会」と言われるようになり、非正規雇用の問題やら学生の内定切りなど、一気に世相は暗くなってしまいました。
そして、民主党の躍進による政権交代、アメリカでは黒人として初めてのオバマ大統領の就任など、そしてノーベル平和賞の受賞など、時代が大きな変革の時期を迎えるかと思いつや、いずれも停滞し、失望感のみが広がっているような気がします。
迎える2010年代というのは、果たしてどんな時代となるでしょうか?

そんな事を考えつつ、またはゼロ年代を振り返るためにも、はたまたミステリーを楽しむ時くらいは気軽に何も考えずに堪能するためにも、この「ミステリが読みたい!2011年版」によるゼロ年代ミステリ ベスト・ランキングをご利用下さい。

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「このミステリーがすごい!」2010 ベスト10 海外編

21 12月 10
Spike
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昨年(2009年)の海外ミステリーは、スティーグ・ラーソンの『ミレニアム』の話題で持ちきりでしたが(作者であるスティーグ・ラーソンは、残念ながら急逝。)、今年の海外ミステリーはいかに。
1990年代、刊行され、映画とともに話題となった『薔薇の名前
』のウンベルト・エーコが、久々に新作『バウドリーノ
』の翻訳が刊行されましたが、一般紙の書評にも取り上げられていましたが、刊行月が11月であったため、これらの年末のミステリー・ベスト10の対象外であったようです。
はたして、この物凄く出版点数が多い昨今、来年までその名を覚えている人がいるのだろうかと思いつつ、ウンベルト・エーコは別格だから、大丈夫であろうとも思います。

さて、そんなミステリー・ベスト10の記事を作成しつつ、いつの間にやらその名を毎年目にするジェフリー・ディーヴァーですが、出世作となったリンカーン・ライム・シリーズは、第1作の『ボーン・コレクター
』は大変、楽しませてもらったのですが、現在、2作目の『コフィン・ダンサー
』を読んでる途中のままで、中々新作には追いつけません。
まあ、もうすでにジェフリー・ディーヴァーは、違うシリーズを開拓し、今年ランクインしている作品もリンカーン・ライム・シリーズではないのですが・・・。

リンカーン・ライム・シリーズに興味をもたれた方は、こちらを参考までに。
秋の夜長に一気に読みたい、映画よりも断然面白いジェフリー ディーヴァー「ボーン・コレクター」

それでは、今年(2010年)の「このミステリーがすごい! 2011年版
」の海外ミステリー・ベスト10をお伝えします。

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「このミステリーがすごい!」2010年 ベスト10 国内編

18 12月 10
Spike
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すでに恒例となった年末のミステリー・ベスト10ですが、このブログ「ミステリーが好き・・・」では伝えていないのですが本格ミステリー・ベスト10も存在します。
そんな各社が競い合って集計するその年のミステリー・ベスト10ですが、やはりマスコミ等に知れ渡り、知名度を上げたのは、1988年から地道に活動していた「このミステリーがすごい!」ではないでしょうか。
大沢在昌や真保裕一がブレイクしたのも、この「このミステリーがすごい!」からだと記憶しています。
1994年1位の高村薫の『マークスの山
』、96年1位の真保裕一の『ホワイトアウト
』、97年1位の馳星周の『不夜城
』、98年1位の桐野夏生の『OUT
』、99年1位の同じく高村薫の『レディ・ジョーカー
』、2002年1位の宮部みゆきの『模倣犯
』、2003年1位の横山秀夫の『半落ち
』など、映画化された作品が多数あります。
その映画化された作品も、どちらかというと玄人の作り手たちによって製作され、見応え十分の作品が多いように思います。
まあ、中には例外もありますが。

そんな歴史ある「このミステリーがすごい! 2011年版
」の2010年ベスト10 国内編を、お伝えします。

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週刊文春 2010 ミステリーベスト10 海外部門 発表!!

18 12月 10
Spike
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今回、お送りする週刊文春のベスト10の特徴を一言で言えば、素直なエンターテイメント作品が上位に食い込むということでしょうか。
加えて、アンケート回答者が週刊文春に気兼ねしてという事ないでしょうが、どうしても文藝春秋の本のランク・インが目に付きます。
今回、お送りする「週刊文春 2010 ミステリーベスト10 海外部門」でも文春文庫の本が他のランキングよりも若干、多いかなあという印象を持ちます。
それらを留意して、皆さんにもランキングを眺めてもらえればと思います。

それでは、「週刊文春 2010 ミステリーベスト10 海外部門」を発表いたします。

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