Monthly Archives:10月 2008

「『こころ』はだれが壊すのか」を読んで社会の精神医学化を考える

28 10月 08
Spike
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精神(心)と物質という二元論的見方を許すなら、僕は、精神(心)を重要視する人間である。
ハードとソフトなら、ソフトを。

そんな僕が、青春時代を送っていた頃(まさに管理教育の時代:スカート丈が足下何cmが真面目に先生が計り、持ち物検査のため学生かばんを平気で検査されていた時代)、『心』は傷ついても目に見えないが、もっと想像力を働かして、よく考えろよと怒っていた。

そんな状況が一変したのは、阪神大震災だった。

いわゆるPTSD()だ。
これ以降、『心のケア』が重要視されていった。

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まだ早いですが、早めに年賀状のご準備をー

26 10月 08
Spike
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今年も、早あと2ヶ月となって参りました。
皆様の今年は、いかがでしたか?
僕は、まだまだ“ホップ”とはいかないようです。

年末にはまだ少し早いですが、年末といえば“大掃除”と“年賀状作成”。
もう街の郵便局では、年賀状が売り出されています。
若い人を中心にメールで新年の挨拶を済ます人が多くなって来たとはいえ、まだまだ、年賀状をやり取りしている人は多いはず。

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ベストセラー「99.9%は仮説-思い込みで判断しないための考え方」の紹介

26 10月 08
Spike
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現代思想の分野で、特にフーコーが、我々の持っている“常識”とやらが、歴史的に形成された“あやふやな”なものかを明らかにした。
また、精神医学の分野においても、我々が“異常”と訳へだてる“正常”というものも、いかに頼りないものかも明らかにされている。

東京大学理学部物理学科卒業で博士号を持つ科学作家である竹内薫氏によって書かれた「最近どうも頭が固くなってきたなぁ」という方へ送る本書「99.9%は仮説-思い込みで判断しないための考え方」も、そんな科学の常識も、いつひっくり返されるか分からない“仮説”に過ぎないと述べる。

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東野圭吾の新たなガリレオ・シリーズが、長編、短編、同時発売!!

26 10月 08
Spike
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直木賞を受賞した『容疑者Xの献身』が映画公開中の今、新たにガリレオ・シリーズの短編、長編が同時発売になりました。
果たして、『容疑者Xの献身 (文春文庫)』でうならせたミステリー・ファンを満足させることが出来るでしょうか?
僕も、今から読むのが非常に楽しみです。

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「刑法三九条は削除せよ!是か非か」呉智英・佐藤幹夫共編著を読んで

22 10月 08
Spike
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本書は、大阪・池田小学校事件の事件以降、精神障害を抱える人々の犯罪がクローズアップされ、心神喪失者等医療観察法が成立した背景の中、編者呉智英・佐藤幹夫が、「刑法三九条の問題をどう考えるか」とのテーマで、二〇名ほどの識者にこの企画への参加を呼びかけ、結果、9名ほどの論者が、各人の自由意志で、この問題に対する各人の自由な見解を持って参加しています。

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秋の夜長に一気に読みたい、映画よりも断然面白いジェフリー ディーヴァー「ボーン・コレクター」

17 10月 08
Spike
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10月も半ばを過ぎ、今年も残すとこ3ヶ月を切ろうとしています。
雨が降ったり、暑い日がまだあったりしますが、朝夕の気温は、肌寒く、冬の訪れを感じつつ、確実に秋は、深まってきています。
僕は、四季の中でこの“秋”が一番、好きです。

秋といえば、皆さん、何をイメージするでしょうか?
芸術の秋、スポーツの秋、行楽の秋、読書の秋、食欲の秋・・・色々、ありそうですね。
それだけ、秋は過ごしやすいということでしょう。
温暖化のせいでしょうか?この僕がもっとも好きな秋が、最近、短くなってきているような気がして、とても残念です。

さて、この「ミステリーが好き・・・」では、読書の秋ということで、秋の夜長に一気に読めてしまうような、いわゆるジェット・コースター・ノベルを紹介したいと思います。
ずばり、ジェフリー ディーヴァーの「ボーン・コレクター」です。

ジェット・コースター・ノベルとは、読み始めたら、面白くて先が気になって仕方がなく一気に読めてしまうような小説のことを指します。

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