Monthly Archives:1月 2007

格差社会論のよきテキスト橘木俊詔「格差社会」

29 1月 07
Spike
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格差問題の第一人者・橘木俊詔氏による格差論の決定版と岩波新書の横帯に紹介されているが、読んでみると、良くも悪くもテキストの域を出ておらず、格差社会に関しての網羅的な知識は得られるが、最後の格差社会への提言を含めて特段、目新しい知識を得られるわけではなかった。

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W.S.モーム「読書案内」

21 1月 07
Spike
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僕は、こういうブログを持ちながらも、世界文学に詳しくない。これから世界文学に親しもうという若い人に、勧められるのが、W.S.モームの「世界の十大小説」とこの「読書案内」である。

「世界の十大小説」は既読であるので、本書「読書案内」を手に取った。

「読書は楽しみのためのためであらぬ」とするW.S.モームが、若い読者のために1940年に書かれた書である。
読書は楽しみであると言いつつ、イギリス文学、ヨーロッパ文学、アメリカ文学研究者や批評家ではなく一般の読者のために、今日、読んで面白いと思われる傑作を作家順に紹介している。

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「バトルフィールド2」のデモ版をプレイしました

17 1月 07
Spike
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オンラインゲームの中では評価の非常に高い「バトルフィールド2」の英語版ですがデモ版をプレイしました。ハイスペックを要求するだけあって、非常にグラフィックの質が高性能です。

何を言っているのかは分かりませんが、無線で飛び交うやり取りも非常に臨場感を与えます。
移動方法と攻撃方法しかマスターしてませんが、それなりに楽しめました。
クリアには遠いですが。ただマウスで移動の方向付けをするのですが時々、あさっての方向を向き、操作法に難があるなあと言う印象を受けました。

なお、このデモ版は、マルチプレイも楽しめるそうです。しかし、おそらくアメリカのプレイヤーとしか一緒にプレイできないでしょうが。

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「このミステリーがすごい2007年版」海外編ベスト10発表!

14 1月 07
Spike
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週刊文春では、ローリー・リン・ドラモンドの「あなたに不利な証拠として」が圧倒的な強さを見せ付けたが、「このミステリーがすごい!2007年版(このミス)」ではいかに?

このミステリーがすごい!2007年版
このミステリーがすごい!2007年版
注)購入を検討の方は画像をクリックしてください。

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「このミステリーがすごい2007年版」国内編ベスト10発表!

09 1月 07
Spike
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先行する週刊文春と一味異なる新人作家、ベテラン作家への再評価へスポットライトをあてようと始まった“このミス”であるが、昨今では、メジャー化し、週刊文春のベスト10と違わないではないかという批判があるらしい。
その事は、編集者らも気にしており、巻頭でそのことに触れられている。

さてはて、そんな「このミステリが凄い!」の昨年のベスト10はいかに。

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「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?―身近な疑問からはじめる」を読んでみた

09 1月 07
Spike
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本書は、副題にもあるように、身近な疑問から会計学の基本が学べるようになっています。

表題のさおだけ屋は、時折、うちの近所にも現れます。
僕は、職人みたいな玄人が特別な奴を売っているのかと思ってましたが、本書を読むと違う事が分かりました。
なぜ全国津々浦々、さおだけ屋が潰れずにいるかが本書を読むと解ります。手品の種明かしみたいに、聞かされるとなんだと思ってしまいましたが。

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