Monthly Archives:12月 2006

「現代殺人論」を読んで殺人者について考える

06 12月 06
Spike
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現代殺人論
現代殺人論
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昨今、一般人には想像できないような事件が相次ぎ、異常気象と同じように、もはや我々も、それが日常化してしまった感がある。

そういった犯罪を犯す犯罪者の事を知ろうと本書を手にした。
しかし、残念ながら本書を読んでもよく理解できないのが現状である。

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世界文学の名作ドストエフスキー「罪と罰」について

06 12月 06
Spike
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僕は、本書を中学生の時に父から薦められました。
しかし、非常に難解で書いてある事が解らず、挫折しました。
二度目に手に取ったのは大学生の頃です。

<ストーリー>
主人公のラスコーリニコフは人間を“凡人”と“非凡人”とに分け、“非凡人”=天才(選ばれた人物)のためには凡人は犠牲を払うべきだという選民思想を持つ貧しい学生である。
そんな彼が強欲な高利貸しを彼の思想的背景のもと、殺してしまいます。
偶然その場に来合わせた妹までも。

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中沢新一「僕の叔父さん網野善彦」

05 12月 06
Spike
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中沢新一といえば、80年代後半、“ポストモダン”という言葉がはなやかし頃、浅田彰とともに颯爽と登場したニューアカデミシャンだ。
その中沢新一と、これまた旧来の歴史学に新風を巻き起こした網野善彦が叔父、甥の関係にあるなんて、本書を手にするまで知らなかった。

僕の叔父さん 網野善彦
僕の叔父さん 網野善彦
中沢 新一
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大江健三郎「芽むしり仔撃ち」

05 12月 06
Spike
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この「芽むしり仔撃ち」は、大江健三郎氏のみずみずしい感性で書かれた初の長編作品である。

<ストーリー>
太平洋戦争末期、山中に集団疎開した感化院の少年たちは、疫病の流行とともに、山村に閉じ込められ、完全に外界から遮断される。

見捨てられた少年たち社会的疎外者は、愛と連帯の「自由の王国」を建設しようとする。

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これを読まねば夏目漱石は語れない「こころ」

01 12月 06
Spike
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夏目漱石といえば、誰もが知る国民的作家です。
しかしながら、「吾輩は猫である」「坊ちゃん」「三四郎」「草枕」は読まれても、「それから」「行人」「こころ」「門」などの近代人の生き方を追求した作品は、あまり読まれてはいないのではなかろうか。

こころ
こころ
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シリーズ 政治を問う-小泉首相を問う「ニヒリズムの宰相 小泉純一郎論」を読んで

01 12月 06
Spike
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安倍新総裁が誕生し、小沢民主党代表も自民党の対決色を強め、来年、夏には参院銀選挙を控え、今また“政治”に注目が集まっています。

第1回は、御厨貴著「ニヒリズムの宰相 小泉純一郎論」をもとに小泉元首相を取り上げたいと思います。

以前、ブログで小泉元首相の事を激しく非難した。

当時の小泉元首相は、国会質問において野党の質問をはぐらかし、質問とは全く関係ない、いかにもマスコミ受けするような事ばかり、答えており、全く誠実さというものがかけていたからだ。

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